さて、これまで”おおぞら高校”・”飛鳥未来高校”と見学をしてきましたが、
今回3校目として
”第一学院高等学校 横浜キャンパス”の個別相談を予約し、見学に行ってきました。
▶️おおぞら高校・飛鳥未来高校を見学した感想はこちら
🍀通信制高校 学校見学ブログ①│おおぞら高等学院 横浜キャンパス編(中2・10月)
① 見学したきっかけ
中1の秋、居場所探しを始めた頃
実は、中学に入学してから一度も教室に入れていない娘は、
スクールカウンセラーさんと計画を立てながら、少しづつ教室に入れるよう試行錯誤していましたが
なかなか難しそうだったので
中一の秋頃に、スクールカウンセラーさんから
”学校ではない場所での居場所探し”を提案されました。
学習の遅れも出るし、自宅で過ごすよりは人と関わりを持てる、
安心して過ごせる居場所ができるように、とのことだったと思います。
この時に第一学院の藤沢キャンパスに一度見学に行ったことがあります。
カウンセラーの先生が第一学院を紹介してくださっったのは、
・環境の変化が苦手な娘にとって、通信制高校の附属の中等部に通えば、
そのまま高校に進学できる安心感があるから。
・娘の通う学校から通信制高校に出て行く生徒の中で、第一学院がとても多いから。
といった理由でした。
この時は、
・知らない人ばかりの大きな集団に入ることが難しい
・落ち着いた環境がいい
といった状況でしたので、
人数の多い横浜キャンパスより、離れていても少人数で落ち着いた藤沢キャンパスを選択しました。
藤沢キャンパスはビルのワンフロアが学校で、カフェのような、木目調の明るい環境✨
説明をしてくださった先生は、穏やかで優しい女性で、
もしかしたらここではなく支援センターを選択するかもしれない状況も、受け入れてくださ
り、決して無理に推してくることもありませんでした。
唯一残念だったのは、運悪くその日は宿泊を伴うスクーリングの最中で、
校舎に生徒さんが一人もいなかったことかな…😔
結果その時は支援センターに通うことに決めたので
第一学院さんでお世話になることはなかったのですが、
「その後どうですか」
と電話が来るわけでもなく、好印象だったんです😊
1年後、通信制高校を検討することに
このようなことがあって、
今度は通信制高校への進学を検討し始めた時に、また候補に入ることになりました。
また詳しくは別記事に書いていくつもりではありますが
あれから1年ちょっと経って、
だいぶ娘は元気になり😀
今は通信制高校を選ぶ軸が
・できるだけ全日制のような学校のスタイルに近いところ
・お友達が欲しい!
・JKしたい!
になっているので
環境の変化が苦手なことには変わりはありませんが、
少人数で落ち着いた、ワンフロアの藤沢キャンパスではなく
大型キャンパスである、横浜キャンパスを見学することに決めました。
そのとき、そのときの子どもの状態によってこんなにも軸が変わるものなんですね。
あの時、藤沢キャンパスの中等部に決めていたら、そのままそこで高校に進学することになったのかなと思うと、それも環境が変わらない安心感はあるのですが
今となってはその時々のタイミングで、子どもの状況に合わせて学校やキャンパス選びができたので、
結果としては良かったのかな。と、私は思っています。
さて、前置きがだいぶ長くなりましたが、
ここから横浜キャンパスを実際に見学に行った話です。
② 横浜キャンパスの雰囲気
アクセス(横浜駅から徒歩7分)
場所は横浜駅の「きた東口A」から出て、徒歩7分くらい。
ベイクウォーターの先にあります。
真っ直ぐな道なので、方向音痴な私でも、地図を見れば迷うことなく到着できました。
校舎の周りもガラが悪いということはなく、安心して通学ができそうでしたよ😀
個別相談の流れ
校舎は8階建てのビルが丸ごと第一学院です。
入り口を入ってすぐに教員室から先生が出てきてくださり、
個室に案内されました。
まず
・学年
・在籍校
・通学状況
・通信制高校を選ぶ際に重視したいポイント(選択制)
などの簡単なアンケートに回答してから、先生が説明に入ってくださいました。
そこで、「学校に通いたい」という娘の希望であれば、
週5日通学型のスタンダードコースがあると教えていただき、
KPOPに興味がある娘にはプレミアムコースで韓国語学を勉強することもできるそうです😊
学習スタイル
第一学院高等学校の週5コースは、毎日キャンパスに通うことはできますが
娘の求めている固定クラスではないようでした。
タブレット学習ツールの「すらら」を活用した、様々なコンテンツを組み合わせて
ひとりひとり違う時間割を組んでいきます。
学習の進度や体調に合わせて時間割を組みたい場合は、自由度が高くてとてもいいですね😊
その後には、学費や選考方法をこちらから質問し、選考は面接と作文であることがわかりました。
娘は独学で少ししか勉強をしていないので、ちょっとホッとしました…
校舎見学について
先生とのお話が終わった後、これで解散のような空気だったので、
「校舎を見学できませんか?」と聞いたところ、
「今日は追試試験中なのでどうかな…」
といった返答でした。
学校見学の際のお電話で、
「実際に生徒さんがいる普段の学校の様子を見学したい」との要望を伝えた上で、
「それならば平日のお昼頃の時間帯を」と提案された枠で、仕事を調整して決めた学校見学の日程でしたので、大変残念に感じました。
結果、生徒さんのテストの邪魔にならない範囲で、教室を見せていただくことができましたが、
普段の生徒さんの様子を見学したい方は、十分に確認をした上で日程を決められた方が良いと思います。
せっかく足を運ぶのですからね😊
学校の説明を聞くだけなら、合同説明会のブースの方がタイパ良しです。
教室の雰囲気
少し見て周れた第一学院高等学校の横浜キャンパスは、明るいカフェのような藤沢キャンパスとはまた違って、
塾の教室のような雰囲気に近いと感じました。
各階に広々とした教室があり、学校のように授業を受けることができます。
大きいですが、インテリアなど明るさとしては藤沢キャンパスの方が明るいと感じました。
一人ずつ時間割は違いますが、同じ時間にいる生徒は20〜50人くらいが多いようです。
③正直な感想
悪い印象はなかったのですが、
正直なところ「ここが決め手!」というポイントは、
我が家の場合、正直あまり見つけられませんでした。
娘も全く同じ感想だったようです。
第一学院 横浜キャンパスの特徴(個人的に感じたこと)
ただ、
・自分のペースで通いたい
・人間関係を固定したくない
というタイプの子には、とても合う学校だと思います。
・ホームルーム的な所属グループはある。
・でも基本自分の時間割で動く
つまり
「クラス固定」より
「フリースクール+塾の中間」みたいな学校です。
(語彙力なくて分かりづらく、すみません🙇)
メリット
・不登校経験がある子でも通いやすい(週2通学コース・オンラインコースもあります!)
・人間関係が固定されない
デメリット
・クラスとしての一体感は弱め
・自分から友達を作りに行く必要がある
クラスが固定されている方が安心な子には、少し合わないかもしれません。
といった(あくまで個人の)感想です🍀
④娘の感想(3校比較)
おおぞら高校・飛鳥未来高校・第一学院の見学を終えて、
「普通の学校生活に戻したい、JKしたい!」
という娘にとっては
飛鳥未来高校 >第一学院 >おおぞら高校
という感じだったようですが、
「どうしてもここに行きたい!!」
とはならず、
「うーん…」
決めきれない、分からない、といった様子でした。
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次回は、クラーク記念国際高等学校の見学レポを書きますね。
ゆっくり更新ですが、読んでいただけると励みになります♪
それではまた😊
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