思いもしなかった選択肢
正直に言うと、“通信制高校”という選択肢を考える日が来るなんて、思ってもいませんでした。
だって、高校受験もパスして、中高一貫校でのびのび6年間を過ごす。
それが、我が家のーー
いや、娘の。
……いや、私の、未来予想図だったから。
(書いていて情けなくて、涙が出そう😢)
それでも当時の私は、本気で「これが娘の幸せだ」と信じていました。
先のことなんて分からないからね。
正直家計に余裕はありません。
それでも、本人が望むなら中学受験という選択肢は用意してあげたい。
そう思っていました。
挑戦するなら、私はパートを頑張る!
中学受験はしてもしなくても、どっちでもいいよ。
ーーそんなスタンスのつもりではいました。
でもきっと、心のどこかでは違った。
私自身も中高一貫の女子校を卒業しており、
温室ではありましたが、それなりに楽しい学校生活を送り、
勉強を頑張って、そこそこ良い大学に進学したため
娘にも心のどこかでそれを求めてしまっていたのかもしれませんね。
(いや、多分そうだよね)
娘がこの学校に入ったら、この大学の推薦が多いな。多分取れるな
——そんなことを、考えていました。
だから、通信制高校どころか、
「よその高校に出る」
なんて、これっぽっちも想像していなかったのです。
不登校の今の状況と通信制高校という選択
でも今、娘の
「高校は出たい」
「JKしたい!」
という気持ちと向き合いながら、
いくつかの高校を見学することにしました。
中1の最初から学校に行けなくなって、
いわゆる”不登校”が始まって、
最初は教室に入れるように、スクールカウンセラーさんとスモールステップの計画を立ててきましたが、
もうすぐ中3になる今、学校には2週間に一度のカウンセリングのみ。
あとは週2〜3日、支援センターに通っています。
このまま内部進学はできても、進級は難しいと考え、
HSC傾向があり、マイペースな娘には、自分のペースで通える通信制高校の方があっているのではないか。
カウンセラーさんからの助言もあり、通信制高校を具体的に考え始めました。
偶然の出会いがくれた安心
そして何より!!
去年の今頃、下の息子のお友達を通じて知り合ったママが2人いるのですが、
1人はお兄ちゃんが中学に通えず、今は通信制高校に通っている。
もう1人は、お兄ちゃんが私立中に通えなくなり、通信制高校を探している。
そんな偶然、ある??
あのとき、一気に”孤独”から解放された気がしました。
この出会いが本当に大きかった。
実際に通っているお子さんの話を聞くことができて、
正直、偏見のあった通信制高校のイメージが、少しずつ”希望”へと変わっていきました。
(実際に見学予約や資料請求は、いくつかまとめて比較できるサイトを利用しました。)
▶️
通信制高校は「逃げ」じゃないかもしれない。
娘に合う居場所かもしれない。
そう思えたことが、私にとっては大きな一歩でした。
いま悩んでいる方へ
- 今、周りから取り残されてしまったように、孤独を感じている方
- 出口のない、暗いトンネルの中にいるように感じている方
- とにかくどん底だと泣いてる方
- 「私の子育てのせい?」と自分を責めている方
あの頃の私も、まさにそうでした。
(今も現在進行形ですけどね💦だいぶ乗り越えた気持ちはあります。)
ゆっくり更新のブログにはなるかと思いますが、
少しでも誰かの心が軽くなるような場所になれたらな、と思います😌
これから通信制高校を実際に見学して感じたことを、
良かった点も、正直気になった点も含めて書いていこうと思います。

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